STAFF
「ZoooMIES TOKYO」のスタッフは、少数精鋭のチームで運営しています!野生動物やワンちゃん・ネコちゃんのために、毎日奮闘しながら最高のおやつを提供するため、自分が口に入れられないものは作らない!を心情にSTAFF一丸となって日々全力で取り組んでいます。イベントで見かけたらどうぞお気軽にお声かけください!

デザインの力でZoooMIES TOKYOを動かす
クリエイティブな挑戦者
Hiromi
デザイン✕経営✕動物愛
多彩なスキルでZoooMIES TOKYOを牽引
フリーランスでデザイン関係の仕事に携わりながら、ZoooMIES TOKYOの母体、AIRで総務・経理を担い、さらにZoooMIES TOKYOを運営。Webサイトやパッケージデザインなどのマーケティング関係を手がけ、デザインとストーリーの力で、ブランドの世界観を創り上げZoooMIES TOKYOの魅力を発信。プライベートでは、大型犬2頭+保護犬、そして夫と暮らす。娘はすでに巣立ち人生謳歌中。もともと動物好きだったが、野生動物への関心が高まり、害獣指定された野生動物の7~8割が処分されている現実を知り衝撃を受ける。「自分にできることはないか?」その想いが、今の行動の原動力となっている。今年は罠の免許取得にも挑戦。知識を深め、現場を学び、単に「害獣」として排除されるのではなく、動物たちと人とが共存できる道を模索する。より多くの人にこの現実を伝え、行動を起こすきっかけを生み出していきたい。

動物を愛し、学び、行動する
アニマルサイエンスの探究者
Azumin
学びx行動力
動物との共生を目指して進み続ける
中学生と小学生の子を育てる2児の母。帝京科学大学 アニマルサイエンス学科卒業。動物に関する専門知識を持ち、学びを活かしながらZoooMIES TOKYOに携わる。持ち前の好奇心と行動力で、興味を持ったことには迷わず飛び込み、吸収する探究心の持ち主。じっとしている時間はゼロ。睡眠以外は常に動き回り常に挑戦し続ける超アクティブ派。人、動物、自然、すべての命と真剣に向き合い、その一瞬一瞬を大切にすることが彼女の信条。どんな小さな出会いも、どんなささいな出来事も必ず意味があると考え、日々を情熱的に駆け抜けている。周囲はたまには休んでくれ〜と思っている。今年は、新たな挑戦として、くくり罠の免許取得を目指し、学びを深める予定。人と自然、動物たちが共生できる社会の実現に向け、さらに行動範囲を広げていく。彼女の持ち前の明るさと情熱が周りにも伝わり、周囲を元気づけています。

愛犬の健康と幸せを願う
究極のペットフードクリエイター
Ma-chan
細部へのこだわりが生み出す
最高品質のジャーキー
ZoooMIES TOKYOでは製造を中心に担当。心配性で几帳面、そしてキレイ好きな性格が相まって、衛生管理から品質チェックまで徹底し、一切の妥協なく最高のジャーキーを作る。素材の選定や加工方法にもこだわり、ペットの健康を第一に考えた製品づくりを追求。プライベートでは、大型犬3頭+夫と暮らす。愛犬たちに惜しみない愛情を注ぐ。犬への想いは誰よりも熱く、フードやケアに関する知識も豊富。「愛犬のために、何がベストなのか?」その問いを常に考え続けるMa-chanは、困ったときに頼れる存在。愛犬の食事や健康について悩んだら、彼女に相談すれば、親身に寄り添い、最適な解決策を一緒に考えてくれる。彼女の温かいアドバイスが、ペットと飼い主さんにとって大きな助けとなること間違いなし。ペットを家族として大切に想うすべての人にとって、心強い味方となるでしょう。
MASCOT DOG
ZoooMIES TOKYOの看板犬7匹+看板猫2匹!個性豊かな仲間たちを紹介!人間より犬の方が多いZoooMIES TOKYO・・・イベント出展で会えるかも!?誰に会えるかは運次第・・・

看板犬 No.01
ラブラドール レトリーバー(♂)
コ ク
最年長リーダーのコクは陸より水タイプ。水神様と呼ばれることもしばしば…
自分がリーダーと認識していて威厳を保ちたい気持ちはあるけれど、本当は甘えん坊。だけどリーダーだからそんな甘ったれてる姿は見せられない!だから1人の時にこっそり甘えてきます。コクのおかげでZoooMIES TOKYOのメンバーに出会うことができました。という事で、看板犬リーダー+店長に任命!

看板犬 No.02
保護犬(♀)
ク ル
広島の山中で野犬として過ごしていたクル。保護団体に救われ、家庭犬として新しい生活を始めました。山育ちゆえ、最初は人工物や人間に敏感でした。保護当初、尻尾をお腹に巻きつけ、隅っこで震えていたそんなクルちゃんが、少しずつ、少しずつ、家族に慣れていきました。今では、人間が大好きで、走ると誰よりも速いクルちゃん。年齢不詳のクルちゃんはもしかしたらZoooMIES TOKYOの最年長かもしれません。

看板犬 No.03
ラブラドール レトリーバー(♂)
モアナ
看板犬一のイケワン モアナ。ラブらしからぬモデル体型に整ったビジュアルは、まさに王子様!…なのですが、性格はちょっぴりビビり。男らしさを前面に出すことは苦手だけど、優しさはピカイチ!何より、お母さんの言うことは絶対!お母さんの指示には全力で応えます。以前は休憩という概念がなかったモアナ。最近は“休むこと”を学びました。これからもそのイケワンオーラをさらに輝かせてくれることでしょう!

看板犬 No.04
フラットコーテッド・レトリーバー(♂)
ももじろう
あだ名はジャイアン!身体能力の高さはNo1!体は成犬になっても心はパピーのまま(笑)いつでも遊ぶ気満々。興奮すると、どんどんテンションが上がり、周囲と温度差を感じるものの、「ねぇねぇ!遊ぼーよ!ねぇ!遊ぼーよ!」と全力でお誘い。どれだけ断られてもめげない、ポジティブさとエネルギッシュさが持ち味!だけど、ふとした時に見せる甘えん坊な一面もまた魅力のひとつ。

看板犬 No.05
ラブラドール レトリーバー(♂)
ルアナ
おそらく犬生2回目のルアナ。通称ルーちゃん。ラブラドールらしい…いや、むしろ犬らしい行動をほとんどしない、悟りを開いたような穏やかな性格の持ち主。周りが賑やかにしていても、その様子を眺めていることが多め。だけど嬉しい気持ちになると、全身を使って表現してくれます。もう少し年齢を重ねたら“オジ味”が増して、一緒に縁側でお茶しながら、しみじみ語り合えそうな気がします。

看板犬 No.06
ラブラドール レトリーバー(♀)
ハ ク
とにかく「おてんば女子」のハク。好奇心旺盛で転がったボールが取りづらいところに入ってしまうと「私が取るわ!私に任せて!」と言わんばかりに率先して取りに行く。最年少のカノアとワンプロするのが大好き♡疲れると目が三角形になります。最近自分より若い子がいると先輩風を吹かします。誰とでも遊べる超平和主義タイプ。みんなを元気にしてくれる存在です。魅惑のお尻の持ち主。

看板犬 No.07
ラブラドール レトリーバー(♂)
カノア
看板犬最年少!通称「暴君」ことカノアは、とにかく遊ぶのが大好きな元気者!水遊びが大好きで雪山にいても、お腹壊していても水に飛び込むワイルドタイプ!ダメ!と言われれば言われるほどやっちゃう性格。まさに暴君!1つ年上のハク姉さんとワンプロが大好きで、お母さんに「やりすぎ!」と怒られることも多々。だけど「ハク姉さんがオレを誘惑してくるんだよ!」って多分思ってます。

看板猫 No.08
保護猫(♂)
にぼし
山の中の家から1歳頃我が家へ。お客さんが来たら1番に匂いチェックが入り、撫でてもらうのも好き。
小さい頃は家と山を自由に行き来してたので、スキをみては脱走を試みる。シカジャーキーも大好きで、爪立てながらガッツリ食いつくワイルドな兄にゃん。
弟分のぼんたとは仲がよく、しょっちゅうくっついてるのに、瞬間ふっかけてケンカ。なのに、ぼんたが居ないところでは喉ゴロゴロで甘えた姿を見せる。

看板猫 No.09
保護猫(♂)
ぼんた
田植えの日に、生後2~3週間のところを拾われ、「ぼんた」と命名。声のデカさと食い意地すごいけど、食わず嫌いめちゃくちゃ多いので、シカジャーキーは食べてくれず。兄貴分にぼしについて思い切って脱走を試みるが、1匹屋根の上に残されてニャーニャー叫んでいるのを捕獲。野良魂ゼロの完全家猫。そっけない態度とマイペースさが絶妙で、みんなの心をつかんで離さない。我が家のアイドル。