いつも清流の音だけが聴こえるくらいにしーんと静まった解体場に30人ほどの子ども達が賑やかに大型バスでやってきた!今日は、師匠の猟師さんたちの元に子ども達が狩猟体験をしにくる日。もともと子どものキャンプスタッフや、保育士の経験もあるけど、子どもが受ける狩猟体験とはどんな感じになるのかドキドキ。と言っても、裏方業なので緊張することはないんやけど…と言い聞かせながら家を出てすぐ。「朝からシカ2頭掛かってる」師匠からの電話に、昨晩降った雨を思い出す。動物達は自分のにおいをできる限り消して行動したい。シカもイノシシもそのくらい、臆病で神経質な生き物なのです。だから、雨上がりは大好き!自分のにおいを消して歩けるから。解体場に急ぐと、とっても立派なオスが2頭。さらにここにもう1頭くるとの連絡が入った。私は急遽、子ども達が来るまでに2頭の子の内臓出しを終わらせて、との指示を受け、急いで準備した。子ども達が今日体験するシカは以前獲ってお腹出しした後冷凍されてたものを使う予定だったのですが。こんな新鮮で有り難いシカさんがいるのに勿体ない!ということで、急遽さっき止め