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BLOG
ZoooMIES TOKYOのブログでは、ジビエジャーキーができるまでの背景や、私たちの想い、現場での様子などをお届けしています。記事の中には、解体作業の写真など、少しリアルな描写を含む内容もございます。動物の命と向き合う現場を大切に伝えたいという想いから掲載しておりますが、ご覧になる際はご注意いただき、必要に応じて無理のない範囲でお読みください。全ては「大切ないのちをつむぐ」ZoooMIESの姿勢のひとつとして、お伝えさせていただいています。
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経験重ねること、想いを重ねること、時間を重ねること
ズーミーズが1年経ち、私が猟師という生き方に関わって1年が経ちました。毎週の様に罠の見回り、罠をかけるということを続けてきました。それでも、私の掛けた罠に掛かったタイミングで私がその場にいたことがなく、途切れ途切れの日々でした。(私たちは地域の方達、師匠と共に罠をしかけ、見回り、捕獲、解体を行っています。)先日、初めて自分の掛けた罠にかかり、止め刺し、解体を行いました。止め刺しというのは、本当に至近距離で相手の目、呼吸、纏う雰囲気、毛並みや、体の全てを感じる時間です。シカ一頭一頭、個体差、性格、が年齢、性別問わず違います。人間と一緒です。同じ命を、自分自身がその命を絶つその瞬間。YouTubeにも今や沢山の狩猟のリアルが流れ、止め刺しの瞬間も映るものもあります。何度やっても慣れるものではなく、やはりその瞬間は私にとっては、毎回心にくるものがあります。なので、映像だとしても、私は観ようという気持ちには正直なれないのです。猟師としてまだまだで、何度も何度も涙して、命に向き合っています。

Azumin
6月2日


動物たちの痕跡集🐾
ズーミーズは罠猟で掛けた動物たちを扱ってるのですが、罠ということで掛かってるか見回りをします。その際、山や野や家のそばまで沢山の生き物たちの足跡や獣道、遊びまわった跡まで。そんな跡を見ていると、私が立つこの場所で数時間前にいたであろうその子の姿が浮かぶのです。くすっと笑っちゃう様な跡もあり、見回り中に見回りメンバーで、「きっとここでのび〜ごろ〜んってしたんやろうね」「ここは鼻先だけ軽く荒らしてる!小さな子だな」なんて話しながら進みます。私は見回りの時間が大好きです。獲れた時は一気に緊張感や体中に血液をドクドク送って、何とも言えない、対峙する時間もある。掛からなければ、それはそれで、どうしてなのか、次はこうやってみようか、と考え、掛ける際には、自分でまず考えてみる。師匠からダメ出しがあったり、自分のクセを見つけてもらって、次こそは!と思う。ほんとの根っこにある負けず嫌いの私がなわなわと現れるのです笑そして、始めにも言ったように、昼間は掛かる以外会えない動物たちの暮らしぶり、生きてる、同じ場所にいたんやなって実感があるその時間が大好きなのです。

Azumin
3月10日


ちょっと不器用でまっすぐ。イノシシという生きもの
猪という動物は、じつはちょっとだけ人間よりグルメです。森の中で「今日は栗が食べたい気分」などと勝手にメニューを決めています。そしてその通り道に草があろうが小枝があろうが迷わず突っ込みます。しかし石が落ちてるだけでで突然Uターンすることがあります。勢いがあるのか無いのか、まったくつかめない子たちです。彼らは信じられないほど鼻が良く、数十メートル先にあるドングリの匂いも分かります。その反面、人間の忘れたおにぎりを見つけるのも秒速です。
食べものに対する執念は、もはや“特技”です。(ここに関しては我が家のラブたちも相当なもんです。)体は丸いけれど、本気を出すと時速40kmぐらいで走れます。その瞬発力は、犬でも追いつけないことがあります。あの丸いおしりからは想像できない俊敏さです。

Hiromi KANEKO
2025年11月26日


ズーミーズ山に一歩近づく。
声を大にして言います!!!!狩猟免許に無事合格しましたーーーー!!!!あの緊張感からようやく解放されました。
試験中は「これ絶対落ちたやつだ…」と思っていたのでドキドキドキドキ・・・
(ちなみに私、試験の山を外すとはこういうことか!というくらい外しに外しましたw)学科でははて?という言葉が次々に出てきて、途中から「これは本当に日本語の試験なのか?」と疑いながら解いてゆく・・・努力は裏切らないというより、もはや“奇跡”に近い気すらしております。(私は・・・)合格発表当日も早朝から何度も環境局のwebサイトを何度も何度もリロードしてまだかなーまだかなーと待っていたのですが一向に出ず・・・そのことをスタッフのまーちゃんにLINEすると「私みつけちゃったけど・・・」え・・・??朝からあんなに探していたのに???ということで、まーちゃんにスクショを送ってもらい私、あずみん、社長の合格を無事確認(笑)

Hiromi KANEKO
2025年11月9日


獣道をゆけば・・・
オープンから1ヶ月。初出店、そして2回目の出店を遂げたZoooMIES TOKYO(ズーミーズトウキョウ)。足を運んでくださった方、私たちの話を聞いてくださった方、ジャーキーを購入してくれた方、そして美味しくジャーキーを食べてくれたワンちゃん、ネコちゃん。本当にありがとうございました!日々感じてること、zoooMIESの大事にできていることを直接お伝えできる場がすごく貴重なのだなあということを実感しました。どこかでまたお会いできることを楽しみに、日々ワナ猟、ジャーキー作りなど頑張っていきますね!さて、そんなワナ猟。冬から春、そして初夏を感じさせる陽射しと緑が深くなっていく山々。山に近ければ近いほど、季節の移ろいを五感で感じます。GWでどこか浮かれている私の心を更に浮かれさせてくれるような気持ちいい気候と芽吹き成長している木々。前回かけたワナはどうなったかな、、と1ヶ月通って勝手が分かってきたような私は、猟師さんとのお喋りや、山の変化に胸をワクワクさせて軽トラへ乗り込みます。獣道ってご存知ですか?野山の動物達が歩いた跡が道のように山や草原の中に続

Azumin
2025年5月8日


意気込みのワナ見回りへ!
今年度に入り、毎週1度は罠の見回りに参加して、いざその瞬間がくることをドキドキしながら心の準備、整理をしています。現実でイメージしてる分、やっぱり夢にみます。その朝も寝起きに夢でシカを止め刺しし、なぜかそのシカの気持ちがわかって話しかけている自分という夢でした。今日は絶対にかかっているぞ!
という予言やと意気込んで、そして腹を括って向かいました。が、罠の近くには足跡や痕跡がたっぷりあるのにかかっていない。。。教わっている猟師さんに夢の話をしたところ、意気込んでる時はかかんないもんよと言われ、そうなのか、、と初心者の私は残念なような、ホッとしているような複雑な気持ちでした笑。ちなみに、前回初めてかけた罠には、撒き餌だけ綺麗に食べられて、罠はうんともすんとも作動することなくでした。

Azumin
2025年5月2日


山々の芽吹きとともにマダニたちが春の訪れを知らせてくれました
こんにちわ。この時期罠の見回りに行って、変化を感じるのは山々の芽吹きや野草の種類だけではなく、蠢き吸血してくるアイツらもその変化の一つ。苦手な方もいるので今回は写真はやめておきますが、す…すごい数!私は自慢じゃないですが、昔からマダニに好かれる体質?だそうで、ほんとよくくっついています。
(吸血までいったことはなし)解体してても、冬場にみてた数より一気に跳ね上がる💦ひえーーー!そして、少し湿度のありそうな針葉樹林の中を歩けば、ヒルさんがえいしょえいしょと長靴を登ってくる。
ひえーーーー!!!
ここからはこういった生き物たちとも闘いの日々になりそうです。ZoooMIES TOKYOでは、今数カ所からシカのお肉を仕入れています。そこで感じるのが、マダニの種類に地域差があること。
もちろん個体で量も違うのですが、地域で明らかに種類の違うマダニーさんがいるのがわかる。

Azumin
2025年4月22日


初!ワナの見回りへ 獣たちの知恵と命のつながりを感じて
先日桜が満開を迎えていた日。世間では新学期、新生活が始まりましたね。そんなzoooMIESも4月Openを無事に迎え、沢山のご注文頂き感謝でいっぱいです。
私は猟を習い始めてほぼ4ヶ月(でも1ヶ月間ほど空白の時期もあり…)解体もまだまだなのですが、やはり自分がいただくシカやイノシシがどういう場所で暮らし、何を食べているのか、どんな風にワナをかけるのか、それを知ることがとても大事であり、ジビエを扱う者の醍醐味かと思っています。念願のワナの見回りに同行させてもらいました!地元の猟師の方や地域のボランティアの方も含めると8名となり、今日は多いなあ…!という人数だそうです。私たちがかけるワナには2種類あり、箱ワナとくくりワナ。それぞれメリットも違うんですよ。ワナの何が心揺さぶられるかというポイントが今日の見回りの際にも遭遇できました!それは、普段人間の方が圧倒的に力を占めている立場なのに、ワナ猟となると、そこは知恵比べの世界。

Azumin
2025年4月11日
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