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鹿肉は犬に与えてもいい?【Vol.3】鉄分・ビタミンが豊富な「天然サプリ」としての実力

  • 執筆者の写真: Hiromi KANEKO
    Hiromi KANEKO
  • 6月27日
  • 読了時間: 5分

更新日:6月28日

犬とまーちゃん


いつもZoooMIES TOKYOを応援していただき、本当にありがとうございます。


いよいよ全3回でお届けしてきた「鹿肉シリーズ」、最終回です!


第1回では「低アレルゲン」 第2回では「高タンパク・低脂肪」


という鹿肉の魅力をお伝えしてきました。


まだ読んでいない方は以下よりどうぞ✨




今回のテーマは、「鉄分・ビタミンが豊富」。


 「うちの子、なんか最近元気がないかも…」 


「被毛のツヤが気になってきた」


 「シニアになってから疲れやすくなった気がする」 


そんな飼い主さんに、ぜひ読んでほしい内容です!


野生の鹿はなぜ栄養が凝縮されているの?


鹿の生き方を思い出してみてください。(第2回でもお話ししましたが笑)


山野を毎日走り回り、天然の草・木の芽・木の実・山菜を食べて育つ。 添加物も、配合飼料も、抗生剤も関係ない。


まさに大地の恵みをそのまま体に蓄えた存在です。


この「自然の食生活」が、鹿肉の栄養密度の高さにダイレクトに反映されています。


鹿肉の赤身の色が濃いのも、実はミオグロビン(鉄分を含むタンパク質)が豊富な証拠なんです。


見た目から、すでに栄養たっぷりです。


鹿肉に含まれる「鉄分」の話


鉄分は、犬の体の中でどんな役割をしているかご存知ですか?


一番大切な働きは、酸素を全身に運ぶこと。


赤血球に含まれるヘモグロビンの材料が、まさに鉄分です。


鉄分が不足すると…


・元気がなくなる・すぐ疲れる


・粘膜が白っぽくなる(貧血のサイン)


・毛並みがパサついたり、被毛のツヤが落ちる


・免疫力が下がりやすくなる


「なんか最近ぐったりしてる気がする」は、鉄分不足のサインかもしれません。


鹿肉はレバー類に匹敵するほどの鉄分を含んでいます。 


しかも動物性食品に含まれるヘム鉄は、植物性のものと比べて吸収率が段違いに高い。


 つまり、食べた分がしっかり体に活かされやすいんです。


「毎日レバーは与えすぎが心配…」


という方にも、鹿肉のジャーキーならおやつ感覚で手軽に鉄分補給できるのが嬉しいポイントです。


鹿肉に含まれる「ビタミン」の話


鉄分だけじゃありません。


鹿肉にはビタミンB群も豊富に含まれています。


ビタミンB12


神経機能の維持や、赤血球の生成に欠かせないビタミン。 


不足すると神経症状や貧血につながることも。


 動物性食品にしか含まれない栄養素で、鹿肉はその優秀な供給源のひとつです。


ビタミンB2(リボフラビン)


エネルギー代謝を助ける「燃焼サポーター」。 


皮膚・粘膜・毛並みの健康維持にも関係しています。


 「最近なんか毛がパサパサしてきた」という子、もしかしたらB2不足かも?


ナイアシン(ビタミンB3)


エネルギーを作り出す代謝のサポート役。


 消化器の粘膜を守る働きもあります。


ビタミンB群は「まとめて摂る」のが効果的で、鹿肉はその点でもバランスよく含んでいるのが特徴です。


おまけ:リノール酸も入ってます


地味に嬉しいのが、リノール酸などのオメガ系脂肪酸も含んでいること。


 被毛のツヤや皮膚の潤いにも関係するので、スキントラブルが気になる子にもうれしい成分です。


こんなワンちゃんに特におすすめ


・元気がなくなってきた子・疲れやすい子……鉄分とビタミンB群で体の内側からサポート


・被毛がパサつく、ツヤがない子……ビタミンB2やリノール酸が毛並みの改善を助ける


・貧血気味と言われたことがある子……ヘム鉄の吸収率の高さが心強い


・シニア犬……代謝や神経機能を支えるビタミンB12・ナイアシンで元気をキープ


うちのスタッフあずみんも、鹿肉を食べ始めてから髪の毛のツヤがよくなった気がしますw


ZoooMIESが「完全無添加」にこだわる理由、もう一度


せっかく鉄分やビタミンが豊富な鹿肉でも、加工の過程で添加物が入ってしまったら台無しです。


私たちが保存料・着色料・添加物を一切使わないのは、 「素材が持っている本来の栄養を、そのままお届けしたいから」に尽きます。


狩猟から製造・販売まで一貫して管理しているからこそ、何が入っているか・いないかを胸を張ってお伝えできます。


 それが、私たちZoooMIES TOKYOの誇りです。


まとめ


鹿 肉(本州鹿)

一般的な肉(鶏・豚)

鉄分(ヘム鉄)

豊富・吸収率高い

部位によって異なる

ビタミンB群

バランスよく豊富

種類による

リノール酸

含む

種類による

おすすめの子

貧血気味・毛並みが気になる・シニア犬

健康な子全般


鹿肉の栄養は、サプリメントで人工的に添加されたものではなく、大地を駆け回る鹿が自ら蓄えたもの。 


だから吸収されやすく、体に優しく、ワンちゃんの体の中でしっかり働いてくれる。


3回にわたって鹿肉の魅力をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?


「低アレルゲン」


「高タンパク・低脂肪」


「鉄分・ビタミン豊富」


この3つが揃ったスーパーフードはなかなかないと思います!


ぜひ一度、愛犬に試してみてくださいね🦌


次回予告…


番外編として、「食べない子・食べない方がいい子っているの?」という、気になるけどなかなか聞けない疑問にお答えします。


お楽しみに✨



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