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鹿肉は犬に与えてもいい?【番外編】食べない子・食べない方がいい子っているの?

  • 執筆者の写真: Hiromi KANEKO
    Hiromi KANEKO
  • 6月28日
  • 読了時間: 3分
犬とまーちゃん


いつもZoooMIES TOKYOを応援していただき、本当にありがとうございます。


全3回にわたってお届けしてきた「鹿肉シリーズ」、おかげさまでたくさんの反響をいただきました!


その中でよくいただくご質問がこちら。


「うちの子、鹿肉を食べないんです。」


「持病があるんですが、鹿肉って与えても大丈夫ですか?」


今回の番外編では、この2つの疑問にまとめてお答えします。


その① 鹿肉・鹿の内臓を食べない子っているの?


います!(笑)ちょいちょい います!


鹿肉はとても優秀な食材ですが、すべてのワンちゃんが喜んで食べるわけではありません。


食べない子には、いくつかパターンがあります。


単純に好みじゃない


鹿肉には独特の野性味があります。


鶏肉や牛肉に慣れた子が「なんか違う…」と警戒してしまうことがあります。


特に食に敏感なグルメさんな子(笑)に多いパターンです。


内臓は特に好き嫌いが出やすい


レバーやハツは風味が強いので、食べる子と全く食べない子にはっきり分かれやすいです。


「ジャーキーは大好きなのにレバーは断固拒否」なんて子も普通にいます(笑)。


消化器が敏感な子


新しい食材全般に対して、お腹がびっくりして下痢・嘔吐が出ることがあります。


これは鹿肉が悪いわけではなく、「慣れていないから」のケースがほとんど。


高齢で食欲自体が落ちている子


シニアになると新しい食材への興味が薄れることがあります。


いつものごはんに慣れすぎていて、新顔を受け入れにくい子もいます。


食べてくれないときの対処法


・まずは少量から試してみる


・いつものごはんにトッピングして、匂いを馴染ませる


・ジャーキーをお湯でふやかしてみたり、細かく砕いたものから始める

シカさん太郎はふやかしやすいです)


焦らずゆっくり試してみてくださいね。


その② 鹿肉・鹿の内臓を食べない方がいい子っているの?


こちらも正直にお伝えします。


鹿肉は多くのワンちゃんにとって優秀な食材ですが、体の状態によっては注意が必要なケースがあります。


腎臓病・肝臓病の子


鹿肉はタンパク質・プリン体が豊富なため、臓器に負担がかかることがあります。


特に内臓類はプリン体が多めなので要注意です。必ずかかりつけの獣医師に相談してから与えてください。


尿路結石・痛風体質の子


プリン体は体内で尿酸に変わります。


結石持ちの子には、鶏レバー・砂肝/豚・牛のモツ系、鹿・猪ももちろん内臓類は避けた方が無難です。


膵炎・膵臓が弱い子


鹿肉の赤身自体は低脂肪ですが、レバーやハツなどの内臓はやや脂質が高めになることがあります。


膵臓が弱い子には注意が必要です。


はじめて食べる子全般


ジビエに限らずどんな食材でも同じですが、アレルギー反応が出る可能性は鹿でもゼロではありません。


はじめての食材は必ず少量から様子を見てあげてください。


妊娠中・授乳中の子


この時期は食事全体の栄養バランスが特に重要です。


新しい食材を取り入れる際は、獣医師と相談しながら管理するのがベターです。


共通の注意点


持病がある子・気になる症状がある子は、必ずかかりつけの獣医師に相談してから与えてください。


「うちの子は大丈夫かな?」と少しでも迷ったら、プロに聞くのが一番です。


ZoooMIESからのお願い


私たちは「うちの子(愛犬)に安心して食べさせられるか」を唯一の基準に商品を作っています。


だからこそ、良いことだけでなく、注意してほしいことも正直にお伝えしたい。


鹿肉がすべてのワンちゃんに100%合うとは言いません。


でも、合う子にとっては本当にスーパーフードだと思います。


まずはかかりつけの獣医師に相談しながら、少量から試してみてくださいね🦌


食の楽しみは人間も犬も同じです^^



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