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鹿肉は犬に与えてもいい?【Vol.2】高タンパク・低脂肪でヘルシーな理由

  • 執筆者の写真: Hiromi KANEKO
    Hiromi KANEKO
  • 6月26日
  • 読了時間: 5分

更新日:5 日前

犬とまーちゃん


いつもZoooMIES TOKYOを応援していただき、本当にありがとうございます。


さて、全3回でお届けしている「鹿肉シリーズ」のVol.2です!


前回は「低アレルゲン」というテーマで、鹿肉が新規タンパク源(ノベルプロテイン)として多くのアレルギー持ちワンちゃんに支持される理由をお話ししました。


まだ読んでいない方はこちらからどうぞ✨



今回のテーマは、「高タンパク・低脂肪でヘルシー」。


「うちの子、最近ちょっとぽっちゃりしてきたかも…」


「シニアになって筋肉が落ちてきた気がする」


そんな飼い主さんにこそ読んでほしい内容です!


🦌 鹿はどんな環境で育つの?


まずちょっと想像してみてください。


鹿が毎日どんな生活をしているか。


山の急な斜面を駆け上がり、川を渡り、草・木の芽・木の実を食べて生きている。


天敵から逃げるために全力疾走することも日常茶飯事。


飼育された家畜と違って、運動不足になる暇も、カロリー過多な飼料を食べる機会もありません。


その結果、鹿の体は引き締まった筋肉の塊になるんですね。


この「天然の生き方」が、そのまま鹿肉の栄養プロフィールに反映されているんです。


🦌 「高タンパク」って具体的にどういうこと?


タンパク質は、犬の体にとっての「建材」です。


筋肉・皮膚・被毛・爪・ホルモン・免疫細胞……


体のあらゆるパーツがタンパク質でできています。


特にワンちゃんは人間よりもタンパク質の必要量が多く、良質なタンパク源を毎日しっかり摂ることがとても重要です。


鹿肉は、この点で非常に優秀。


同じ重量で比べると、鶏むね肉や牛もも肉と同等かそれ以上のタンパク質を含んでいます。


しかも消化吸収率も高いので、食べた分がしっかり体に活かされやすいのもポイントです。


🦌 「低脂肪」がうれしい理由


一方で脂肪はどうかというと、鹿肉はとても少ない。


一般的に流通している鶏もも肉や豚肉と比べると、脂肪分が大幅に低くなっています。


鹿、牛比較画像


これが何を意味するかというと、同じ量を食べても摂取カロリーが抑えられるということ。


「たくさん食べたい」


「でもカロリーは気にしたい」


そんな欲張りなニーズ(笑)に、鹿肉はしっかり応えてくれます。


まさに看板犬レトリーバーズにはピッタリなのです。


底なしの食欲ですからw


特に去勢・避妊手術後のワンちゃんは太りやすくなる傾向があるので、日頃のおやつ選びには脂質量を意識したいところです。


ただ、ひとくちに「鹿肉」といっても、実は種類によって脂肪分がかなり異なります。


同じ鹿でも、北海道に生息するエゾシカは、厳しい冬を乗り越えるために皮下脂肪を蓄える性質があります。


寒冷地で生き抜くための体の仕組みなので、これは当然のこと。でもその分、脂肪分は本州鹿より多くなりやすいんです。


一方、私たちが狩猟で捕っているのは本州鹿(ホンシュウジカ)。


比較的温暖な環境で暮らす本州鹿は、エゾシカほど脂肪を蓄える必要がなく、その分よりスリムで低脂肪な肉質が特徴です。


「鹿肉だから低脂肪」ではなく、


「本州鹿だからより低脂肪」


これがZoooMIESが本州鹿にこだわる理由のひとつでもあります。


🦌 こんなワンちゃんに特におすすめ


・体重管理が必要な子……低カロリーでも満足感があるのでおやつとして与えやすい


・筋肉をつけたい・維持したい子……良質なタンパク質が筋肉づくりをサポート


・シニア犬……筋肉量の低下(サルコペニア)が気になるシニア期にも頼れる


・運動量が多いアクティブな子……筋肉の修復・維持に必要なタンパク質を効率よく補給できる


スタッフのあずみんも、鹿肉をあげると全力ダッシュで飛んできますw


ZoooMIESの鹿肉がヘルシーな理由、もうひとつ


高タンパク・低脂肪という鹿肉本来のポテンシャルを最大限に活かすために、私たちが特にこだわっているのが「トリミング」の工程です。


ジャーキーを作る前に、一つひとつ手作業で余分な脂や筋を丁寧に取り除いています。


脂肪が多いままだと、カロリーが上がるだけでなく消化の負担にもなりますし酸化も早いです。


「せっかく低脂肪な本州鹿なのに、加工で台無しにしたくない」


そんな思いで、面倒でも手を抜かずにやってます。


完全無添加なのはもちろん、素材の良さをそのままお届けすることが私たちのこだわりです。


まとめ


本州鹿(ホンシュウジカ)

エゾシカ

一般的な肉(鶏・豚)

タンパク質

高い

高い

種類による

脂肪分

非常に低い

低い

部位によって高め

カロリー

低め

中程度

高めになりやすい

おすすめの子

体重管理・筋肉維持・シニア犬

健康な子全般

健康な子全般


鹿肉の高タンパク・低脂肪という特性は、添加物でつくられたものではなく、鹿が自然の中で生きてきた証そのもの。


そしてZoooMIESが本州鹿を選ぶのは、その中でもワンちゃんの体により優しい肉質を届けたいから。


だからこそ、「本物の栄養」をワンちゃんに届けられると信じています。


次回予告…


Vol.3は、「鉄分・ビタミンB群が豊富」という栄養面の魅力をお伝えします。


貧血気味の子や、疲れやすい子に鹿肉がいい理由とは?


お楽しみに✨



🦌 ZoooMIES TOKYOの鹿肉おやつを試してみる 🦌


「うちの子、ちょっとぽっちゃりしてきたかも…」と思ったら、鹿ジャーキー鹿肺がおすすめです。


最近ソファから立ち上がる時に「よいしょ」って聞こえた気がしたら要注意ですw



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