鹿肉は犬に与えてもいい?【Vol.1】鹿肉が「低アレルゲン」と呼ばれる理由
- Hiromi KANEKO

- 6月25日
- 読了時間: 4分
更新日:7月21日

いつもZoooMIES TOKYOを応援していただき、本当にありがとうございます。
なんだか今日は頭が冴えてしまったので鹿肉についてブログを書いてみようと思います。
「鹿肉って犬に食べさせても大丈夫?」
「アレルギーが心配で、何を食べさせればいいかわからない…」
そんなお悩みをお持ちの飼い主さんに向けて、全3回にわたって鹿肉の魅力をお伝えするシリーズをお届けします。
第1回のテーマは「低アレルゲン」。
鹿肉がアレルギーに悩むワンちゃんに選ばれる理由を、わかりやすく解説します。(頑張ります笑)
そもそも犬のアレルギー、原因は何が多い?
犬のアレルギーの原因として最も多いのが、食物アレルギーです。
主な原因食材として挙げられることが多いのが、鶏肉・牛肉・豚肉・小麦・大豆などです。
実はこれらに共通するのが「毎日のごはんでよく使われる食材」であること。
長期間同じタンパク源を与え続けることで、免疫が過剰反応を起こしやすくなる場合があります。
症状としては、皮膚のかゆみ・赤み・耳のにおい・お腹の不調などが代表的です。
我がZoooMIESの店長も某有名なドッグフード(チキン)食べていたのですがどうにもカイカイが止まらず
掻きすぎて掻き壊し、首の下の毛も抜けてしまいグジュグジュにただれたことがありました。
「うちの子、なんかずっと体を掻いてる…」
と感じたことはありませんか?
なぜ鹿肉は低アレルゲンと言われるの?
鹿肉がアレルギーに強いと言われる理由、それは「新規タンパク源(ノベルプロテイン)」であることです。
多くのワンちゃんは、鶏・牛・豚を日常的に食べています。
一方で鹿肉を食べたことのある犬はまだ少なく、免疫がその成分を「敵」として認識していないケースが多いのです。
免疫が反応していない=アレルギー反応が起きにくい。
これが「低アレルゲン」と呼ばれる理由です。
アレルギーは「食材そのものの強さ」ではなく、「その子がどれだけ食べてきたか」で変わります。
だからこそ、食べたことのない鹿肉は有効な選択肢になりうるのです。
こんなワンちゃんに特におすすめ
・皮膚をよく掻いたり、赤みが気になる子
・耳のにおいや炎症が繰り返す子
・お腹がゆるくなりやすい、デリケートな子
・フードを変えても症状が改善しない子
アレルギー対策として除去食トライアル(食べたことのない食材だけを与えてみる方法)を行う際にも、鹿肉はよく使われます。
気になる症状がある場合は、かかりつけの獣医師にも相談しながら試してみてくださいね。
ZoooMIES TOKYOの鹿肉が「安心」な理由
アレルギー対策として鹿肉を与えるなら、余計なものが入っていないことが大前提です。
私たちZoooMIES TOKYOは、八王子を拠点に活動する女性3人チーム。
全員が愛犬家で、7頭のワンコ+2匹のネコと暮らしています。
だから基準はたったひとつ。
「うちの子(愛犬)に安心して食べさせられるか」。
・完全無添加: 保存料・着色料・添加物は一切使用していません。
・手作業のトリミング: 消化の負担になる脂や筋を丁寧に除去。
・狩猟から販売まで一貫管理: 誰がどこでどんな方法で狩猟をし、処理、解体、製造、販売すべて透明です。
アレルギー対策のためにもなるおやつだからこそ、シンプルで正直なものをお届けしたいと思っています。

まとめ:鹿肉は「食べたことがない」からこそ強い。
一般的な肉(鶏・牛・豚) | 鹿 肉 | |
アレルギーリスク | 日常的に摂取→反応しやすい | 新規タンパク源→反応しにくい。 |
与えやすさ | どこでも手に入る | 専門ブランドから選ぶ安心感 |
おすすめの子 | 健康な子全般 | アレルギー・敏感な子にも |
鹿肉の「低アレルゲン」としての強みは、特別な成分があるからではなく、多くの犬にとって未知のタンパク源だからです。
アレルギーで悩んでいる飼い主さん、ぜひ一度試してみてくださいね。
次回予告・・・
Vol.2は、「高タンパク・低脂肪でヘルシー」な鹿肉の栄養面の魅力をお伝えします。
体重管理が気になるワンちゃんにも嬉しい理由とは?お楽しみに✨
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