ズーミーの1日 〜見回りからジャーキー作り〜
- Azumin

- 8月4日
- 読了時間: 4分

こんにちは!
昨日一昨日と夏は終わってしまったかと思うほどの涼しさの東京です。
久しぶりに早起きせずとも散歩ができています。
九州地方は連日の猛暑です。
熊本の皆さんや、ペットたち、野生動物もどうか一刻も早く平穏な日々が戻ることを祈ります。
前記事にも書いた様に、夏をわんこと元気に安全に過ごしたいものですね🌞
さて!
今回は、ズーミーの1日の過ごし方についてお伝えしてみようかなと思います😊
ズーミーズはご存知の通り、罠猟から解体、ジャーキー作りから販売まで一貫して行っております。
まずは罠。
これは直径12cm以下の通称おべんとばこと呼ばれるくくり罠を使っています。

この罠を30個くらい掛けて、午前中見回りを行っています。
場所によっては、民家のすぐそばの畑の脇に。(住民の方からの依頼あり)場所によっては山の際。
私たちは山の中には掛けません。
あくまで、人の暮らしと野生動物の住む場所を分けることを目的に掛けています。
見回り中に掛かっていた場合、二手に分かれ、残りの罠を見回る人、止め刺しの準備を行う人。
止め刺しには、
・ロープ
・槍
・ブルーシート
・金属バットか鉄パイプ
・軍手
・包丁
を持って向かいます。
書き並べるだけで物騒すぎる…
でも、ここで一番必要なものは、覚悟です。
動物の命を終わらせることは、生きているうえで早々ないかと思います。
もちろん、私もそんな経験はなくて、むしろ動物が大好きです。
家に出てくる虫もできるだけ生きたまま外へ放つ程に。
だからこそ、この止め刺し、中途半端な覚悟で同行し、関わるもんじゃあないと、心底思っています。
相手に敬意を持ち、なるべく恐怖を与えず、冷静に、淡々と。
冷たく、かわいそうに見える行為の裏には、他と比べられないほどのアツイ心を持っているのです。
止め刺しし、血抜きした後、すぐに解体場へ移動。

早さが勝負。
対峙したその瞬間から、もう質のいいお肉にする為のあらゆる気遣いをし、その子の頂いた命を最大限に使わせてもらいます。
実は狩った当日は解体までしないんです。

内臓出しといって、頭、気道、心臓、肝臓、膵臓、胃、腸、膀胱、肛門までをズルッと抜く作業をすぐに行い、
そのあとは冷やし数日間熟成させます。
なので、内臓出しまで行うと一旦その日の作業は終了!
シカに感謝し、次は事務所(作業場)に向かいます。
大体お昼は車の中でおにぎり🍙
この仕事をしてから一番好きなおにぎりが塩おにぎりになりました🫶塩分大事✨
事務所では、冷凍してあるお肉を解凍しておき、すぐに作業ができるようにします。
この逆算が難しい!
お肉の大きさや季節でずいぶん期間が変わるのです。
冷凍するのは、3日以上と決まっています。
そこで寄生中やマダニがついていた時はこの期間でほぼ死ぬと言われています。
(なので私は見回り、止め刺しや解体した服は一旦冷凍しますw)
その後は、足りないジャーキーを作りたし、諏訪大社で頂いたお札に礼をし、お家へと帰ります。
このあとは、読んでくださってる方達と同じく、家族のご飯を作り、わんこの散歩をし、1日が終わります。

わん飼いの皆さん、日々本当にお疲れ様です。
わんこの皆さん、いつも癒しと健康をありがとう。
私たちは、まだまだ猟師としてひよっこ。
おやつ屋さんとしてもひよっこです。
でも、大事にしたいものがブレないように。
命を扱っていること。
安心で美味しいジャーキーにすること。
皆さんの手に届くまで、多くの協力や教えがあることを忘れず、また明日からも出来ることからやっていこうと思います。
そんなズーミーズ、応援したいな!の方、ぜひ公式LINEの登録や、ジャーキー買ってくださった方は口コミにメッセージお願いします!
今週はインスタライブ!
またお会いできるのを楽しみにしています!
▼ オンラインショップで商品を見る
ZoooMIES TOKYO オンラインショップはこちら


