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犬のおやつは何歳から?シニア犬は?月齢別の目安と注意点

  • 執筆者の写真: Hiromi KANEKO
    Hiromi KANEKO
  • 7月3日
  • 読了時間: 7分
犬とまーちゃん


犬を家族に迎えたばかりの方、あるいは子犬期を見守っている方の中には「おやつはいつからあげていいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。


結論からお伝えすると、一般的には生後3ヶ月頃から、消化に負担のかからない柔らかいおやつを少量から始めるのが目安とされています。


そして生後6ヶ月前後になると、内臓機能の発達とともに、あまり固すぎないおやつであれば食べられるようになっていきます。


ただし、これはあくまで一般的な目安です。


犬種や個体差によって成長のスピードは異なりますし、愛犬の様子をよく観察しながら進めることが何より大切です。


この記事では、月齢別の与え方の目安と、おやつを与える際に気をつけたいポイントを、できるだけわかりやすくまとめました。


なぜ「月齢」がおやつ開始の目安になるのか


子犬も人間と同じで生まれてすぐの時期、消化器官がまだ十分に発達していません。


離乳食からドッグフードへの移行期は、体をつくることに専念する大切な時期でもあります。


この時期に硬いものや消化しにくいものを与えてしまうと、消化不良を起こしたり、最悪の場合は喉に詰まらせてしまったりするリスクがあります。


多くのメーカーがパッケージに「生後◯ヶ月から」という月齢表示をしているのは、こうしたリスクを避けるため。


ZoooMIES TOKYOの商品でも、パッケージに月齢の目安を記載しています。


これは私たちが独自に定めた基準というより、一般的に広く言われている考え方に沿ったものです。


迷ったときは、まずパッケージの表示を確認していただくのが一番確実です。


ちなみに我が家の店長を飼い始めた時、私もまだ知識が全くなく、パピーの時に馬のアキレス腱や、骨などよく与えていました。。


体調崩すことがなかったから良かったですが無知は怖いです。


大型犬だから大丈夫だろう・・・


って思ってました。


全然大丈夫じゃないですね。


月齢別・おやつの与え方の目安

月齢

状態の目安

おやつの与え方

〜生後3ヶ月

離乳期。消化器官が未発達

基本的におやつは不要。与える場合はフードをふやかしたものなど、ごく柔らかいものを少量から

生後3〜6ヶ月

内臓機能が徐々に発達。乳歯から永久歯への生え変わり時期

柔らかいボーロや小さめのクッキーなど。少量ずつ、様子を見ながら

生後6ヶ月〜

内臓機能がある程度発達

ジャーキーなども少しずつOK。ただし丸飲みしないよう大きさに注意。

シニア期

(7歳〜が目安)

消化機能や噛む力が個体差で変化しやすい

硬さや量を見直し、愛犬の状態に合わせて調整。

※表はあくまで目安であり、犬種や個体差、体調によって前後します。心配な場合は、かかりつけの獣医師に相談しながら進めるのが安心です。



 おやつを与えるときに気をつけたい3つのポイント



1. 必ず目の届く範囲で


特に初めてのおやつや、まだ月齢の低い子犬には、喉に詰まらせたりアレルギー反応が出たりするリスクがあります。


与えている間は必ずそばで様子を見守り、異変があればすぐにおやつを中止してください。


2. 少量から、様子を見ながら


新しいおやつを試すときは、いきなりたくさん与えず、まずは小さくちぎって少量から始めるのが基本です。


便の状態や元気さに変化がないか、数日かけて観察してあげてください。


 3. 主食を優先する


おやつはあくまで嗜好品であり、栄養の中心は総合栄養食であるドッグフードです。


おやつを与えすぎてフードを食べなくなってしまうと、必要な栄養が不足する可能性があります。


量の目安としては、1日の総カロリーの1割以内に抑えるという考え方が一般的によく言われています。


子犬がご飯を食べる

アレルギーが心配なときの考え方


「うちの子はアレルギー体質かもしれない」と心配されている飼い主さんも少なくありません。


犬のアレルギーは、特定のタンパク質に対して反応が出ることが多いと言われています。



鶏肉や牛肉、乳製品などは比較的アレルゲンとして挙げられることが多い食材です。


もし愛犬が特定の食材にアレルギーがあるとわかっている場合は、その食材を含まないおやつを選ぶことが基本になります。


原材料表示をよく確認し、何が使われているかをきちんと把握した上で与えるようにしてください。


また、初めてのおやつを与えたあとに、皮膚の赤み、かゆみ、下痢や嘔吐といった症状が見られた場合は、すぐに与えるのをやめ、必要であれば動物病院を受診してください。


アレルギーの有無は自己判断が難しいため、心配な場合は事前に獣医師に相談しておくと安心です。


鹿肉や猪肉といったジビエ肉は、犬や猫が普段口にする機会の少ないタンパク質源であることから、アレルギー対策の選択肢として選ばれることもあります。


これは「効果がある」と断定できるものではありませんが、原材料の選択肢を増やすという意味で、知っておいて損はない情報かもしれません。


シニア犬のおやつ選びで気をつけたいこと


子犬期だけでなく、シニア期に入った愛犬のおやつ選びにも、気をつけたいポイントがあります。


年齢を重ねると、噛む力や消化機能が少しずつ変化していく子も多く、若い頃と同じ硬さのおやつが負担になることもあります。


具体的には、硬すぎるジャーキーを小さくほぐしてあげたり、お湯でふやかして与えたりといった工夫が考えられます。


また、シニア期は体重管理が気になる時期でもあるため、カロリーや量にも意識を向けてあげると良いでしょう。


我が家の店長(8歳)も、若い頃に比べると硬いおやつをそのまま与えるよりも、少し小さくしてあげる方が食べやすそうにしている、と感じる場面が増えてきました。


年齢とともに少しずつ与え方を見直していくことも、長く一緒に過ごすための工夫のひとつだと思っています。


一点を見つめるシニア犬

しつけのご褒美としてのおやつ


おやつは、子犬のしつけやコミュニケーションのツールとしても活躍します。


「お座り」「待て」ができたタイミングで小さなご褒美として与えると、犬は「良いことをすると嬉しいことがある」と学んでいきます。


ちなみにシカさん太郎はしつけにとても向いてます。


手で簡単に割れるし、消化も良く、小さく小さく与えることができます。



このとき大切なのは、ねだられるたびに与えるのではなく、できたタイミングでメリハリをつけて与えることです。


だらだらと与え続けてしまうと、おやつがないと言うことを聞かない子になってしまうこともあるため、タイミングを決めてあげるのがおすすめです。


お手をする子犬

ZoooMIES TOKYOが大切にしていること


私たちZoooMIES TOKYOは、「いのちをつむぐ、安心のジビエおやつ」をコンセプトに、野生の鹿や猪のお肉をおやつとして生まれ変わらせています。


山で生きてきた命を無駄にしないこと。


猟師さんの想いをつなぐこと。


そして、おやつを食べるわんちゃん猫ちゃんが安心して、心から喜んでくれること。


私たちはその循環を大切にしながら、保存料・着色料・香料を使わない素材本来の味を届けています。


我が家にもコク(8歳)とハク(5歳)、保護犬のくるがいますが、年齢や体調、タイプによって食べられるものが変わっていく様子を、日々の暮らしの中で実感しています。


子犬の頃は本当に小さなことに気をつかうものですが、その積み重ねが愛犬の健やかな毎日につながっていくのだと思います。


まとめ


犬のおやつは、一般的には生後3ヶ月頃から柔らかいものを少量、生後6ヶ月頃からは少しずつ硬めのものも、というのが目安です。


ただし個体差があるため、愛犬の様子をよく観察しながら進めることが何より大切です。


もし「そろそろおやつを始めてみようかな」「無添加で安心できるものを探している」という方がいらっしゃれば、こんな選択肢もあります。

ZoooMIES TOKYOでは、保存料・着色料・香料を使わない、国産鹿肉・猪肉のジャーキーをご用意しています。


月齢や愛犬の様子に合わせて、硬さの異なるアイテムから選んでいただけます。



※本記事は一般的な情報をまとめたものであり、個体差や健康状態によって適切な対応は異なります。心配な点がある場合は、かかりつけの獣医師にご相談ください。



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