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BLOG
ZoooMIES TOKYOのブログでは、ジビエジャーキーができるまでの背景や、私たちの想い、現場での様子などをお届けしています。記事の中には、解体作業の写真など、少しリアルな描写を含む内容もございます。動物の命と向き合う現場を大切に伝えたいという想いから掲載しておりますが、ご覧になる際はご注意いただき、必要に応じて無理のない範囲でお読みください。全ては「大切ないのちをつむぐ」ZoooMIESの姿勢のひとつとして、お伝えさせていただいています。
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情けは人の為ならず…🐗(狩猟体験記)
こんにちは!お久しぶりの狩猟体験記です!インスタのストーリーや、インスタLIVEでちょこっとだけ触れてたイノシシとのエピソード。今年の夏は、色々とあり、罠を全て1ヶ月ほど外してありました。するとどうでしょう!あっちこっちにシカやイノシシ達が闊歩したり、遊んだり、食べたり、それは賑やかに過ごしていた「跡」が至る所にありました。栗なんかも、綺麗にイガを外し、殻の中を綺麗に食べている。イノシシはどうして、あの体や鼻でそんな器用な事ができるんやろうか、、、と落ちて美味しいところがなくなった栗の殻を見て思う。夏が終わり、秋に差し掛かる頃というのは、春に生まれた赤ちゃんが、少し親から離れて探索し始める時期なのです。なので、この獣パラダイスに罠を仕掛けたらどうなるか。お分かりだと思いますが、そういった子ども達が掛かるのです。その日もウリ坊ではなくなってるけど、サイズとしては小型犬かくらいのイノシシが掛かりました。そして、他の罠にも成獣のイノシシが。こうやって1日に複数頭掛かった時には、生け取りにすることで、死後の発酵や肉質劣化を避けるようにするのです。

Azumin
20 時間前


12/6(日)ワークショップ開催します。
「いただきます」の、その先まで。
私たちは普段、スーパーやお店に並んだ「お肉」を見て、その向こう側にある命のことを、どれくらい想像していますか?恥ずかしながら私は狩猟にかかわるまで、頭ではわかっているものの「お肉」としか見ていなかった気がします。山で生きていた一頭の鹿が捕獲され、食べものになり、時にはペットのおやつになり、骨や角、皮までさまざまな形で活かされていく。その過程には、普段の暮らしの中ではなかなか見ることのできない「命のつながり」があります。ZoooMIES と、まちの駅八王子CHITOSEYAが一緒につくる、「いのちをつむぐ、一日。」見て、触れて、食べて、考える。野生動物の命と向き合いながら、自然・食・暮らし、そして私たちの「選ぶこと」について考える一日です。今回のイベントでは、実際に山に入り、日々野生動物の命と向き合っているZoooMIESのあずみんが案内人をします。(初挑戦なのであたたかい目で見守ってください笑)

Hiromi KANEKO
4 日前


仕事始めは初めての皮なめし
こんにちは!1/5仕事始めに、昨年から冷凍庫で眠っていた鹿とアライグマの皮なめしをしました。2026なかなかハードなスタートです。皮なめしは今回が初挑戦。うまくできるかなぁ、とドキドキしながらの作業でした。山で生きてきた野生動物の皮に、改めて手を触れる時間。ただの「作業」ではなく、少し背筋が伸びるような感覚もあります。2日前から解凍を始めたものの、触るとまだ微妙に凍ってる。皮なめしは、決して効率のいい作業ではありません。まずは皮の下処理からスタートです。時間もかかるし、手間も多いし、正直、めちゃくちゃ大変。そして何より、マダニの量がすんごい。

Hiromi KANEKO
1月8日


シカっておいしいんだ!という実感
いつも清流の音だけが聴こえるくらいにしーんと静まった解体場に30人ほどの子ども達が賑やかに大型バスでやってきた!今日は、師匠の猟師さんたちの元に子ども達が狩猟体験をしにくる日。もともと子どものキャンプスタッフや、保育士の経験もあるけど、子どもが受ける狩猟体験とはどんな感じになるのかドキドキ。と言っても、裏方業なので緊張することはないんやけど…と言い聞かせながら家を出てすぐ。「朝からシカ2頭掛かってる」師匠からの電話に、昨晩降った雨を思い出す。動物達は自分のにおいをできる限り消して行動したい。シカもイノシシもそのくらい、臆病で神経質な生き物なのです。だから、雨上がりは大好き!自分のにおいを消して歩けるから。解体場に急ぐと、とっても立派なオスが2頭。さらにここにもう1頭くるとの連絡が入った。私は急遽、子ども達が来るまでに2頭の子の内臓出しを終わらせて、との指示を受け、急いで準備した。子ども達が今日体験するシカは以前獲ってお腹出しした後冷凍されてたものを使う予定だったのですが。こんな新鮮で有り難いシカさんがいるのに勿体ない!ということで、急遽さっき止め

Azumin
2025年12月17日


ズーミーズ山に一歩近づく。
声を大にして言います!!!!狩猟免許に無事合格しましたーーーー!!!!あの緊張感からようやく解放されました。
試験中は「これ絶対落ちたやつだ…」と思っていたのでドキドキドキドキ・・・
(ちなみに私、試験の山を外すとはこういうことか!というくらい外しに外しましたw)学科でははて?という言葉が次々に出てきて、途中から「これは本当に日本語の試験なのか?」と疑いながら解いてゆく・・・努力は裏切らないというより、もはや“奇跡”に近い気すらしております。(私は・・・)合格発表当日も早朝から何度も環境局のwebサイトを何度も何度もリロードしてまだかなーまだかなーと待っていたのですが一向に出ず・・・そのことをスタッフのまーちゃんにLINEすると「私みつけちゃったけど・・・」え・・・??朝からあんなに探していたのに???ということで、まーちゃんにスクショを送ってもらい私、あずみん、社長の合格を無事確認(笑)

Hiromi KANEKO
2025年11月9日


鹿たちの夏毛終い
こんばんは!インスタグラムの投稿しましたがブログではもう少し書き足したいと思います。鹿たちの夏毛終いが始まっています。夏のあいだは赤茶色だった毛並みが、少しずつ灰色がかり、ふんわりと厚みを帯びてきました。夏毛の頃は、背中に白い斑点がぽつぽつと並んでいます。これは「バンビ模様」とも呼ばれるもので、実は子鹿のときだけでなく、大人の鹿にも見られるんです。この斑点には、日差しの木漏れ日や森の陰に溶け込みやすくする“保護色”の役割があります。外敵から身を守るための、自然のカモフラージュ。まさに「生きるためのデザイン」。秋が深まるにつれて、その斑点も目立たなくなり、冬毛へと変わっていきます。厚みを増した灰褐色の毛は、冷たい風を防ぎ、体温を守る大切な衣替え。山に住む鹿たちは、自然のリズムの中で静かに季節を受け入れているのです。鹿たちの変化は、肉質にも表れます。夏の鹿はすっきりとした赤身で水分を多く含み、軽やかでやわらかい。冬の鹿は旨みが増します。ZoooMIESでは、その季節ごとのお肉の変化を見逃しません。乾燥の温度や時間を少しずつ変えたり、“今の山の鹿”に合

Hiromi KANEKO
2025年10月15日


彼らの目が教えてくれる
秋の風を感じながら罠猟を彼らの目から学ぶ日々。命と向き合い、一頭一頭を大切にいただく想いを綴り、ZoooMIESのジャーキーづくりへと繋げています。

Azumin
2025年10月2日


恵の雨
夏の間、全国的に雨が降らず(降っても線状降水帯など異常な降り方ですね…)6月の梅雨時期にはあれ程いたヒルも姿を見せない日々が続いていました。動物たちも暑さから逃げるように、山の奥の木陰にいるのか、見回りに行っても下りてきている気配が少なくなっていた夏でした。梅雨時期に雨がしとしと降ってくれるから、山にはゆったりたっぷり水が染み込み、それが川となり、私たちの暮らしを豊かにしてくれてたことがいかに大事な事だったかを気付かせてくれた夏でもありましたね😭毎年わんこを川で思いっきり遊ばせてあげたり、私や子ども達が潜ったり飛び込んだりしていた馴染みの川はどこもかしこも年々水位が下がり、藻が生え、8月の終わりには入るのを躊躇うような川になってしまいました。(お盆すぎると、マナーの悪い方達がBBQや飲み食いしたゴミが河原に散在して本当にがっかりです。犬達も拾い食いしちゃってお腹を壊すし、川が臭くなるし。

Azumin
2025年9月15日


罠の知識と責任、そして金属製両開き箱罠・・・
今日は罠の免許を取得するための講習会に参加してきました。朝からみっちりと座学や実技を受け、あらためて学ぶことの多い一日でした。
罠と聞くと「動物を捕まえる道具」というイメージが先行しがちですが、実際には法律や地域のルール、安全管理など、多くの知識と責任が必要だということを実感しました。講習では、鳥獣保護や獣害対策の背景、罠の種類や設置の仕方、そして安全に扱うための注意点まで細かく教えていただきました。単に捕獲するためだけでなく「どうすれば動物や人に余計な危険を与えずに、正しく有効に活用できるか」という視点がとても大事だということ。これまで気づけなかった部分に触れることができて、本当に貴重な時間になりました!ZoooMIESでは、日頃から「いのちへの敬意」を大切にしながらジビエを活用しています。今回の講習を通じて、その想いをさらに深めることができました。学んだ知識をしっかりと活かし、地域の獣害対策に貢献しながら、いただいた命を無駄なく美味しいおやつへとつなげていけたらと思います。

Hiromi KANEKO
2025年8月16日
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