12/6(日)ワークショップ開催します。


「いただきます」の、その先まで。
私たちは普段、スーパーやお店に並んだ「お肉」を見て、その向こう側にある命のことを、どれくらい想像していますか?
恥ずかしながら私は狩猟にかかわるまで、頭ではわかっているものの「お肉」としか見ていなかった気がします。
山で生きていた一頭の鹿が捕獲され、食べものになり、時にはペットのおやつになり、骨や角、皮までさまざまな形で活かされていく。
その過程には、普段の暮らしの中ではなかなか見ることのできない「命のつながり」があります。
ZoooMIES と、まちの駅八王子CHITOSEYAが一緒につくる、
「いのちをつむぐ、一日。」
見て、触れて、食べて、考える。
野生動物の命と向き合いながら、自然・食・暮らし、そして私たちの「選ぶこと」について考える一日です。
今回のイベントでは、実際に山に入り、日々野生動物の命と向き合っているZoooMIESのあずみんが案内人をします。
(初挑戦なのであたたかい目で見守ってください笑)
普段「お肉」として目にしているものが、ひとつの命からいただいているものだということを、目で見て、実際に手で触れて感じてもらいます。
狩猟の現場では何が起きているのか。
なぜ野生動物を捕獲する必要があるのか。
そして、その命をどう活かしていくのか。
実際の現場で見て、感じてきたことも交えながらお話しできたらと思っています。
重くて堅い話をするつもりはありません。
いつもの私たちらしくお話しできたらいいなと思ってます😊
そして!!!お昼は、なんと!料理研究家MAYAさんによる鹿肉ランチ。
家庭的な料理が得意で、きどらずホッとする料理が得意なMAYAさん。
鹿肉ランチを、味わいます。
今からめっちゃ楽しみー!!
午前中に解体したあとに、その命を「いただく」。
※事前に処理された鹿の部位を使用し解体します。
ただ鹿肉を味わうだけではなく、野生の命が食へとつながることを、味覚を通して感じる時間です。
午後の「いのちをつむぐラボ」では、頭骨や角、毛皮、骨などにも実際に触れてもらいます。
鹿からいただけるものは、肉だけではありません。
食べることだけで終わらせず、その命をできる限り活かしていくこと。
野生動物と人の暮らしにはどんなつながりがあるのか。
展示や実物に触れながら、一緒に考えていきます。
「エシカル消費」と聞くと、少し難しいものに感じるかもしれません。
でも、何かを買うとき、食べるとき。
「これはどこから来たんだろう?」
「誰が、どうやってつくったんだろう?」
「この選択の先には何があるんだろう?」
ほんの少し、その背景を想像して選ぶことも、エシカルな行動のひとつだと私たちは考えています。
今回の一日は、何かの正解を教えるためのものではありません。
見て、触れて、嗅いで、食べて。
自分自身で感じたことから、これからの暮らしや買い物について考えてみる。
そんなきっかけを持ち帰ってもらえたらと思っています。
いのちをつむぐ、一日。
山で生きていた命と、私たちの暮らし。
一見遠くにあるように見えるものも、その間にはたくさんのつながりがあります。
「いただく」とは、どういうことだろう。
「命を活かす」とは、どういうことだろう。
その答えを探しに来るというより、一緒に考えてみませんか?
「いただきます」の、その先まで。
2026年12月6日(日)
八王子でお待ちしています。
開催は10:00〜15:00
まちの駅八王子 CHITOSEYA。
参加費8,000円+チケット手数料200円で、イベントページから申し込みできます。
完全予約制(先着10名)お早めに!
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