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ズーミーズが大袋を販売しない理由

  • 執筆者の写真: Hiromi KANEKO
    Hiromi KANEKO
  • 5 時間前
  • 読了時間: 4分
罠の見回り

こんにちは!とんでもなく暑い時期は超えたような気がする東京です。


今年は冷夏?と言いたいけど言ったら9月の残暑攻撃がレベルあげて来そうなので言うのはやめておきます。


それでも我が家の犬からしたら暑くて仕方ないようで川遊びの日々です。


先日川で遊んでいたら「道の駅の看板(小さいパネル←)に写ってますよね?」


と言われ地味〜に少しづつ認知されているんだなぁと。


だけどなんだか照れてしまった私ですwww


さて!今日はイベントでよく「もっとたくさん入った大袋を販売してほしい」との声をいただくのですが


結論から言いますね。


大袋にしないのは、傷むのが早いからです。


「小分けだと割高じゃない?」


気持ち、めちゃくちゃよくわかります。


私たちも正直、大袋にできたらどんなに楽かと思うこともあります(笑)


パッケージ代も減るし、送料も抑えられるし、売り上げ単価も上がる。


でも、それでも大袋にしない理由が、ひとつだけあります。


無添加だから、傷むのが早い。


ズーミーズのジャーキーには、保存料も香料も着色料もほんっっとに何も使っていません。


鹿や猪のみ。


それだけで作っています。


これ、聞こえはすごくいいんです。


「無添加」「安心」「シンプル」。


でも裏を返すと、保存料がない分、開封後の劣化がとにかく早いということでもあります。


空気に触れた瞬間から、少しずつ酸化が始まります。


これは、私たちの努力ではどうにもならない、素材そのものの性質なのです。


大袋にしたら、何が起きるか??


想像してみてください。


500gの大袋ジャーキーを1袋買ったとします。


小型犬なら、1日に与える量はほんの数グラム。


つまり、1袋を食べきるのに、下手したら1ヶ月以上かかることもあります。


保存料なしのジャーキーを、開封したまま1ヶ月。


正直、私たちはそれを「安心して与えられる」とは言い切れません。


見た目は変わらなくても、風味は落ちていきます。


酸化が進んだ油分は、体への負担にもなります。


大袋で価格を下げることも、たぶんできます。


でも、それは「安さ」と引き換えに、「開封後の安心」を手放すことでもあると、私たちは考えています。


だから、少量パックにこだわっています


ズーミーズのジャーキーが小分けなのは、ケチだからでも、単価を上げたいからでもありません(笑)


「開けたてのおいしさと安心を、できるだけそのまま食べきってほしい」


それだけです。


小さい袋なら、1〜2週間程度で食べきれます。


酸化が進む前に、うちの子のお腹の中に入っていく。


それが、私たちにとっての「ちょうどいいサイズ」です。


正直に言うと、パッケージのコストは、大袋よりずっとかかります。


袋代も、梱包の手間も、明らかに割高になります。


それでも、これは譲れないところだと思っています。


野生の鹿や猪の命をいただいて作っているからこそ、余らせたり、傷ませて捨てさせてしまうことが、私たちは何よりつらいです。


大袋にして、もし食べきれずに傷んでしまったら。


それは、命に対してもったいないことをしてしまうことになります。


「いのちをつむぐ」という言葉を、ブランドの真ん中に置いている以上、量より、ちゃんと最後まで美味しく食べてもらうことを優先したい。


そう思っています。


でも我が家は多頭飼い!しかも大型犬!


とはいえ、多頭飼いのお家はすぐなくなりますw


ましてや大型犬飼いの場合秒でなくなります。


秒です。


なのでごく一部ジャーキーのみ他店では決して大袋とは言えないズーミーズの大袋を販売しています(笑)




多頭飼い、大型犬飼いのみなさまへ。


あとはイベント限定でDMやメッセージなどいただければ他の商品も「大袋とは言えない大袋」をご用意することは可能ですのでご相談くださいね♡


さいごに


大袋がない理由、伝わったでしょうか。


決して意地悪でも、ビジネス的な都合だけでもなく、うちの子に安心して食べてもらうための、ささやかなこだわりです。


これからも、量より、ちゃんと美味しく食べきれるサイズを大切にしていきたいと思っています。



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