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BLOG
ZoooMIES TOKYOのブログでは、ジビエジャーキーができるまでの背景や、私たちの想い、現場での様子などをお届けしています。記事の中には、解体作業の写真など、少しリアルな描写を含む内容もございます。動物の命と向き合う現場を大切に伝えたいという想いから掲載しておりますが、ご覧になる際はご注意いただき、必要に応じて無理のない範囲でお読みください。全ては「大切ないのちをつむぐ」ZoooMIESの姿勢のひとつとして、お伝えさせていただいています。
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鹿たちの夏毛終い
こんばんは!インスタグラムの投稿しましたがブログではもう少し書き足したいと思います。鹿たちの夏毛終いが始まっています。夏のあいだは赤茶色だった毛並みが、少しずつ灰色がかり、ふんわりと厚みを帯びてきました。夏毛の頃は、背中に白い斑点がぽつぽつと並んでいます。これは「バンビ模様」とも呼ばれるもので、実は子鹿のときだけでなく、大人の鹿にも見られるんです。この斑点には、日差しの木漏れ日や森の陰に溶け込みやすくする“保護色”の役割があります。外敵から身を守るための、自然のカモフラージュ。まさに「生きるためのデザイン」。秋が深まるにつれて、その斑点も目立たなくなり、冬毛へと変わっていきます。厚みを増した灰褐色の毛は、冷たい風を防ぎ、体温を守る大切な衣替え。山に住む鹿たちは、自然のリズムの中で静かに季節を受け入れているのです。鹿たちの変化は、肉質にも表れます。夏の鹿はすっきりとした赤身で水分を多く含み、軽やかでやわらかい。冬の鹿は旨みが増します。ZoooMIESでは、その季節ごとのお肉の変化を見逃しません。乾燥の温度や時間を少しずつ変えたり、“今の山の鹿”に合

Hiromi KANEKO
2025年10月15日


シカのグリーントライプとは?
こんばんは!今日はグリーントライプについて書いてみようと思います。グリーントライプとは、反芻(はんすう)動物の未洗浄の胃のこと。ズーミーズでは、野生の鹿から採れるグリーントライプを使用しています。反芻動物は一度飲み込んだ草や木の葉を何度も咀嚼しながら消化しますが、その胃の中には、消化の過程で生まれた天然の消化酵素や善玉菌、発酵によって生まれる栄養素が豊富に残っています。

Hiromi KANEKO
2025年8月8日


今できることを。
だんだん頻繁に罠にかかることが増えてきた。この日は罠の見回り後、隣の地区で獲れたよと連絡をもらい、昼過ぎから行くことに。その間2時間くらい時間が空いたので、山の神様にご挨拶にいこう!と、いつも解体場にある山の祠を教えてもらい、ここかな?あそこかな?と山を登る。すごい斜面だけど、そこを歩く獣たちの足跡に、ああ、同じ感覚でこの道を歩いてるのかなと、同じように(いやきっと軽々と登ってるのだろうけど笑)嬉しさが込み上げてくる。山の中腹でいい台があるのをいいことに、一人で思いっきり叫んでみる。やっほーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!少しの恥ずかしさと、清々しさ、そしてこの先の森の深さに少しの不安と緊張してる自分を鼓舞するような気持ちで足を進めていくと…道なき道へ。まさに足跡色濃く残る獣道をいく。イノシシやシカ達も同じ道をここを数時間前に歩いてたんだろうな、と想像して笑う。人間にはこんなに歩きにくい道でも、獣達の大事な道。歩きにくくても、今ここではこの道が最善と思い歩く私。お邪魔します、と蜘蛛の巣や枝葉を払い進む。着いた祠は、とても気持ちいい風が通っ

Azumin
2025年6月24日


ブランド名「ZoooMIES TOKYO」に込めた想い
「急に走り出すアレね!」「うちの子も毎日やってる!」そんな声が日本中から聞こえてきそうな、犬飼いさんなら誰もが一度は見たことのある光景。時間も場所も関係なく、朝でも夜でも、お風呂上がりでも、ふいに始まる爆走タイム。リビングを猛スピードで駆け回って、カーペットをぐちゃぐちゃにして、最後には「え?なにか?」という顔で、ぬん、と座る。あの瞬間です。「Zooooooom!(ズーーーーーム!)」と全力で走りながら、ソファに頭から突っ込んで、飼い主の足元でくるっとドリフト。その姿は、ただただ無邪気で、ただただ愛おしい。まるで「今、生きてるよ!」って体全体で伝えてくれているようで、見ているこちらも、自然と笑顔になってしまう。そんな“いのちの爆発”のような瞬間に名前をつけたいと思ったのが、ZoooMIESのはじまりでした。3人で始めた、いのちの循環をつなぐ場所ZoooMIESの綴りには、あえて“o”をひとつ多く入れています。それは、あのズーミータイムのテンションを文字に閉じ込めたくて。

Hiromi KANEKO
2025年6月22日


いのちの恵みを、もっと身近に。新商品が仲間入り!
このたび、新たに4つのおやつが仲間入りしました。どれも「いのちへの敬意」を大切にしながら、素材そのものの魅力を引き出した、ZoooMIESならではのラインナップです。1. イノさん太郎 シカさん太郎大好評につき、イノシシバージョンはないの?とお客さまから度々聞かれ、ついに商品化させることができましたー!「猪肉って、ちょっとクセがある?硬い?」と思われる方もいるかもしれません。でも、じつはとても栄養価が高く、旨味もしっかり。ちなみに私はシカよりイノシシが好きです♡余計な調味料や添加物は一切使わず、そのままのおいしさを大切に仕上げました。パリッとした食感と香ばしい香りが特徴で、小さく割って使える切り込み入りなのがポイント。しっかり噛みたい子や、お口の小さな小型犬やネコ様にもおすすめ。

Hiromi KANEKO
2025年6月10日


プレスリリース公開されました![八王子ジャーニー]
先日、愛する地元・八王子のローカル情報を発信するWebメディア「八王子ジャーニー」に、私たちのプレスリリースを掲載していただきました!八王子ジャーニーは、2017年1月に市制100周年を記念して誕生した、地元のグルメ・イベント・カルチャー・観光スポットなど、多岐にわたる情報を発信する人気サイトです。月間約130万PV以上、約40万人以上のユーザーが訪れるというから驚きです。「地元の魅力を再発見し、共有する」そんな素晴らしいプラットフォームに、私たちの活動も加えていただけたことを、本当に嬉しく思います。八王子市民は地元愛が強めかも(笑)

Hiromi KANEKO
2025年5月26日


イベント出店を経験して、シカさん太郎爆売れの謎。
こんばんわ。ZoooMIES TOKYO(ズーミーズトウキョウ)です。お店をOPENして2ヶ月が経とうとしています。オンラインショップとイベント出店をメインに怒涛の2ヶ月でした。なかでもイベント出店は本当にたくさんのお客さまと接することができ、

Hiromi KANEKO
2025年5月25日


いのちをつむいでいく感謝と祈り
唐突にその時はやってきました。ワナにシカがかかってるから来て、と連絡があり、みんなで軽トラへ乗り込む。見回りを一緒にしているおじちゃんと会話をするも、心を落ち着かせようとするのに、結果は正反対の方へいくようなそんな心境の中、到着。どこ…どこ…と目でシカらしきものを探す。おじちゃんたちが教えてくれて、過去に何度も大きなシカやイノシシもかかったことのある場。今日のシカもそこに掛かっていました。立派なメスのシカ。推定3歳。60kgくらいかな。春に子を産んだのか、はたまた遅産なのか。お母さんのシカだった。そのときは一瞬だった。分かってた。命を頂いていること。今までだって、その気持ちは忘れずに、解体したし、ジャーキーにもした。自分も食べた。でも、目の前の命があっという間に小さな鼓動、浅い呼吸を繰り返し、猟師さんがその体を撫で、大きな綺麗な目を掌で押さえてあげてる姿に、涙が止まらなかった。突くのがうまくて、苦しまずに逝ったね。と猟師さんが言った。必死で脚を持ち上げ、トラックまで移動。60kg、重い。大人4人で運ぶ。ワナのそばの家に住むおばあちゃんが出て来て、

Azumin
2025年5月13日


獣道をゆけば・・・
オープンから1ヶ月。初出店、そして2回目の出店を遂げたZoooMIES TOKYO(ズーミーズトウキョウ)。足を運んでくださった方、私たちの話を聞いてくださった方、ジャーキーを購入してくれた方、そして美味しくジャーキーを食べてくれたワンちゃん、ネコちゃん。本当にありがとうございました!日々感じてること、zoooMIESの大事にできていることを直接お伝えできる場がすごく貴重なのだなあということを実感しました。どこかでまたお会いできることを楽しみに、日々ワナ猟、ジャーキー作りなど頑張っていきますね!さて、そんなワナ猟。冬から春、そして初夏を感じさせる陽射しと緑が深くなっていく山々。山に近ければ近いほど、季節の移ろいを五感で感じます。GWでどこか浮かれている私の心を更に浮かれさせてくれるような気持ちいい気候と芽吹き成長している木々。前回かけたワナはどうなったかな、、と1ヶ月通って勝手が分かってきたような私は、猟師さんとのお喋りや、山の変化に胸をワクワクさせて軽トラへ乗り込みます。獣道ってご存知ですか?野山の動物達が歩いた跡が道のように山や草原の中に続

Azumin
2025年5月8日


意気込みのワナ見回りへ!
今年度に入り、毎週1度は罠の見回りに参加して、いざその瞬間がくることをドキドキしながら心の準備、整理をしています。現実でイメージしてる分、やっぱり夢にみます。その朝も寝起きに夢でシカを止め刺しし、なぜかそのシカの気持ちがわかって話しかけている自分という夢でした。今日は絶対にかかっているぞ!
という予言やと意気込んで、そして腹を括って向かいました。が、罠の近くには足跡や痕跡がたっぷりあるのにかかっていない。。。教わっている猟師さんに夢の話をしたところ、意気込んでる時はかかんないもんよと言われ、そうなのか、、と初心者の私は残念なような、ホッとしているような複雑な気持ちでした笑。ちなみに、前回初めてかけた罠には、撒き餌だけ綺麗に食べられて、罠はうんともすんとも作動することなくでした。

Azumin
2025年5月2日


山々の芽吹きとともにマダニたちが春の訪れを知らせてくれました
こんにちわ。この時期罠の見回りに行って、変化を感じるのは山々の芽吹きや野草の種類だけではなく、蠢き吸血してくるアイツらもその変化の一つ。苦手な方もいるので今回は写真はやめておきますが、す…すごい数!私は自慢じゃないですが、昔からマダニに好かれる体質?だそうで、ほんとよくくっついています。
(吸血までいったことはなし)解体してても、冬場にみてた数より一気に跳ね上がる💦ひえーーー!そして、少し湿度のありそうな針葉樹林の中を歩けば、ヒルさんがえいしょえいしょと長靴を登ってくる。
ひえーーーー!!!
ここからはこういった生き物たちとも闘いの日々になりそうです。ZoooMIES TOKYOでは、今数カ所からシカのお肉を仕入れています。そこで感じるのが、マダニの種類に地域差があること。
もちろん個体で量も違うのですが、地域で明らかに種類の違うマダニーさんがいるのがわかる。

Azumin
2025年4月22日


初!ワナの見回りへ 獣たちの知恵と命のつながりを感じて
先日桜が満開を迎えていた日。世間では新学期、新生活が始まりましたね。そんなzoooMIESも4月Openを無事に迎え、沢山のご注文頂き感謝でいっぱいです。
私は猟を習い始めてほぼ4ヶ月(でも1ヶ月間ほど空白の時期もあり…)解体もまだまだなのですが、やはり自分がいただくシカやイノシシがどういう場所で暮らし、何を食べているのか、どんな風にワナをかけるのか、それを知ることがとても大事であり、ジビエを扱う者の醍醐味かと思っています。念願のワナの見回りに同行させてもらいました!地元の猟師の方や地域のボランティアの方も含めると8名となり、今日は多いなあ…!という人数だそうです。私たちがかけるワナには2種類あり、箱ワナとくくりワナ。それぞれメリットも違うんですよ。ワナの何が心揺さぶられるかというポイントが今日の見回りの際にも遭遇できました!それは、普段人間の方が圧倒的に力を占めている立場なのに、ワナ猟となると、そこは知恵比べの世界。

Azumin
2025年4月11日


春の山野草に囲まれながら久しぶりの解体へ🦌
今回1ヶ月ぶりの解体に行ってきました。
あんなに寒かった解体場も、周りはもうすっかり春の山野草が。つくし、ユキノシタ、ノビルにカンゾウ。クレソンまで!ここで十分生きていける…!さて今日、まーちゃんは初めて猟師さんと対面です!

Azumin
2025年4月8日


[入荷情報]シカ肉ジャーキー出来上がりました!
シカ肉ジャーキー完成しました!シカ肉は、高タンパク・低脂肪でとてもヘルシーな食材として注目されています。野生の環境で育ったシカは余分な脂肪が少なく、赤身の旨みがしっかりと凝縮されているのが特徴です。

Hiromi KANEKO
2025年3月18日


[入荷情報]イノシシジャーキー完成しました!
イノシシジャーキーがついに完成しました!イノシシ肉は、高タンパク・低脂肪で栄養価が高く、ワンちゃんの健康維持にぴったりの食材です。野生の環境で育ったイノシシは、運動量が多いため脂肪が少なく、引き締まった赤身の旨みがぎゅっと詰まっています。

Hiromi KANEKO
2025年3月15日




大きな猪(♂)の解体を行いました
先日、大きな猪の解体をしました。この日は社長も一緒にきてくれました。大きな身体だったけど、脂は少なめの彼。毛は剛毛だけど枝毛多め。冬は乾燥するから枝毛も増えるよね。本日もしっかり手を合わせてから作業を始めます。

Hiromi KANEKO
2025年2月25日


ジビエ感謝祭に参加させていただきました!
ジビエ感謝祭に参加しました。主催者が涙ながらに語った言葉。「今日の主役は皆様ではありません。このシカやイノシシが主役です。」この言葉が心に深く響きました。私たちは日々、たくさんの命をいただいて生きています。ジビエも畜産も同じ。

Hiromi KANEKO
2025年2月23日


大きな鹿(♂)の解体を行いました
先日、ものすごく大きな鹿の解体をしました。後ろ足を片手で持ち上げることすらできず…皮の厚みもこれまでの鹿とは全く違う。首は私の太もも(←)ほどの太さ。しかも、この鹿くん(♂)、罠にかかりながらも威風堂々としていたそうです。

Hiromi KANEKO
2025年2月21日


フカフカな毛並みの鹿(♀)の解体を行いました
本日は鹿の解体を行いました。鹿は初めての解体。今回の鹿さんは小ぶりで女の子でした。毛がとてもきれいでまだ若いのかな。ありがとう。大切に使わせていただきます。手を合わせ、命をいただくことに感謝しながら、解体作業を始めます。

Hiromi KANEKO
2025年2月14日
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